僕らはどのような世界に生きているのか。
僕らの世界がどのようなあり方をしているのか、ということを知るのはとても難しいことです。
こんなことを考えずに生きていくことは簡単にできるけど、世界ってどんなもんやということを知った方がたぶん自由に生きれるし、何より楽しいと思います!
独り閑居しながら世界のことを知っている、というのは孔明先生ぐらいのもんですから、世界を知ろうと思ったら、いろいろとこの世界についての情報を集めないといけない。
そのような情報を集めて、そこから僕らは解釈するのです。
でね、どこから情報を集めるか。いろいろあると思うけど、最近のお気に入りは「物語」を読むこと。「物語」が描く世界は、もちろん「この世界」ではありませんが、そのような世界の「描かれ方」を見て、僕らは「この世界」をどのように見るか、ということの1つの方法を知ることができます。
また、そのような「別の世界」を見ると、あるいは「この世界」は別のあり方をしていてもいいんだ!っていう可能性というか潜在性というか、そのようなものを発見することができるかもしれません。
そういう「別のあり方」を適用してみる、というのも一興だなあ、と思います。
「この世界」をどのように解釈し、その中でどのように生きるか、ということ。自分なりに世界を解釈し、楽しく生きたいという願いとともに僕は物語を読むのです。
p.s avantconsent氏が20世紀最高峰の物語『ゲド戦記』について解釈されています。
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